ピースっ子自慢♪

先日のレッスンでのことです。
ある生徒の探し物を、その時教室にいた全員が一緒に探してくれました
レッスンがあるので、『探して~』とは言いませんでしたが、『ないっ』って困っている友達や、私たちが探している様子を見て、そろばんの手をとめ、一緒に探しだしてくれました。

机や椅子をどけたり、這うようにして隅っこを見てくれたり、『探し物のプロか?』と思うような 思いがけない場所まで教室中をくまなく!!
子どもたちのチームワークが とっても良かったんで、余計に『探し物のプロ』かとっ
そして、その子どもたちの行動・優しさに心がジーンと温かくなりました

このご時世、『人は人』『自分には関係ない』なんて考え方や、『そもそも人と関わろうとしない』子どもが増えてきている、という悲しい話を耳にしたりしますが、他人の事を思いやれる優しい子どもたちが、ピースにはたくさんいます

お兄ちゃん・お姉ちゃん♪

子どもたちを見ていて一番嬉しいこと!
それは、実は そろばんの腕が上達することよりも、人として成長している面を垣間見た時です

ご存知の通り、当教室ではレッスンの最後にシールを貼って帰ります。
幼児や低学年の生徒がシールを貼る時に、いつもは母が一緒に貼ってくれますが、時々、○つけで母も手が離せない時があります。

そんな時は、ちょうどシールを貼っている中学年・高学年の生徒に 『一緒に貼ったげてくれる?』 とか 『見たげて~!』 とお願いすることがあります。

最初の頃の一人っ子や末っ子の生徒たちは、 『無理無理無理~』 と全力で拒否したり、そのまま無言でジーッと見つめあって立ったままだったり

幼児や1年生には 『お兄ちゃん・お姉ちゃんにしてもらって!』 など、わざわざ 『お兄ちゃん・お姉ちゃん』 という言葉を使うようにしています。
それにも 最初の頃は、『この子のお姉ちゃんちゃうしっ!』 とか 『お兄ちゃんって言わんといて!』 なんて言っていました

そんな生徒達も、今ではすっかり 『お兄ちゃん・お姉ちゃん
『どれにする?』 なんて、小さい子に聞いて一緒にシールを貼ってくれたり、フラッシュ暗算の画面の切替なども、自ら 『やろか?』 と声をかけて替えてくれたり、自然とお兄ちゃんお姉ちゃんになって面倒を見てくれています

最初は、年下の面倒を見たことがなかったので、どうしていいのかわからなくて戸惑ってしまっていたそうですが、今では 『全然ふつうのこと』 だそうです
なんかいいですよね

これからも、兄弟姉妹のいるいないじゃなく、学年・学校も関係なく、みんながつながりを持っていけたらと思います
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プロフィール

リッツコ

Author:リッツコ
兵庫県明石市太寺で、そろばん・あんざん・さんすうの教室をしています。
思いついた時に更新していこうと思っています。
よろしくお願いします。

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